お知らせ

今年も「なるほど献血教室」を開催しました

2017年9月 1日 14:00

 平成29年7月31日(月)〜8月10日(木)、広島県赤十字血液センター(中区千田町)で、主に小学5年生、6年生を対象とした、血液センター見学会「なるほど献血教室」を開催しました。
 
 この見学会は将来を担う子供たちに献血の必要性と助け合いの心を知ってもらうために平成14年から広島県とともに開催しているもので、今年は台風接近による中止がありましたが、のべ16回開催し、親子112組、総勢296名の参加がありました。  

 教室では「けんけつちゃん」と一緒に学ぶ3D映像等で血液や献血のこと、血液センターの仕事のことを学んだ後、血液センターの各所で実際の作業や血液製剤の製品化の様子を見学しました。
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 参加者の皆さんは、パネルによる説明を受けながら検査・製剤の工程を見学したほか、血液保管庫に入って血液製剤の保管状況を見学するなどして、活発に質問もしていました。

 また、献血バスのベッドでの献血疑似体験や献血運搬車に乗り込んでの写真撮影などは参加した児童だけでなく保護者の方々にとっても印象的な経験となった様子でした。
  

◇参加した子供たちの感想(アンケートより)
・献血は本当に大事だということが分かりました。それを調べたりするしくみもよく分かり、しっかり学べました。普段ないことなのでとてもよかったと思います。私も将来、看護師さんになりたいと思っていたし、お母さんも日赤の看護師なので、いろいろ聞いてみたいです。今日はありがとうございました。
・献血は、病気で戦っている人にはとても大切なもので、血液センターで働いている方だけでなく私たちが献血をすることで、1人でも多くの人を助けることができることを知ることができました。
・今日、案内してくれた人の話や、最後の「まひろちゃん」のおとうさんの話を聞いて、1人でも多くの人を助けてあげたいから、私は18歳になったら献血をしようと思います。

◇保護者の方からの感想
・子どもの為にと思って参加しましたが、なるほど...と思うことがたくさんあり、とても興味深く勉強させていただきました。また献血しようと思います。
・すごくわかりやすく、また、子供達が興味をもつような方法で多くのことを説明してくださり、来てよかったと思いました。ありがとうございました。
・子どもと一緒に見学、説明を聞くことができ献血から検査、分離をへて、医療機関へ届けられることを知りました。安全に管理されているものだということも分かりました。ありがとうございました。

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