2006年10月アーカイブ

医療機関(輸血ご担当者)の方へのお知らせ

2006年10月31日 14:01

 各医療機関 輸血担当者様


 保存前白血球除去を実施した全血由来輸血用血液製剤の情報提供については、「保存前白血球除去を実施した全血採血由来輸血用血液製剤の製造販売承認取得のお知らせ」により行うことを予定していますが、都合上、当該資料の発行が11月となります。
 つきましては、その間の情報提供資料として、下記のファイルをダウンロードしてご利用くださいますようお願い申し上げます。
 尚、不明な点がございましたら、広島県赤十字血液センター医薬情報係(082−241−1240)までご連絡ください。

・保存前白血球除去を実施した全血採血由来輸血用血液製剤の販売名等一覧

  ファイル形式: 【PDF】      【Excel】

カテゴリー:

初流血除去の採血方法が始まります。

2006年10月22日 16:17

初流血除去とは…
献血の針を刺した直後に流出する約25mLの血液(初流血)を附属の子バッグに採取し、その後に流出する血液を輸血用血液とする方法です。

この効果は…?
献血の針を刺すときの皮膚消毒薬は、アルコール消毒綿及び10%ポビドンヨードエタノール液(イソジン消毒液)を使用しており、皮膚の表面にいる細菌の消毒に有効です。
しかし、皮膚の内面にある毛嚢(もうのう)の中の細菌を消毒することはできません。
そのため、、針を刺した直後の血液に細菌が混入する場合がまれにあり、初流血を除去することで細菌を除去することができます。


初流血除去した血液はどうするの…?
輸血のための検査用血液として活用させていただきます。

この採血方法を平成18年10月26日の血小板成分献血から開始し、順次すべての採血で実施させていただきます。
ご理解とご協力をお願いたします。

カテゴリー:

ヒト胎盤(プラセンタ)由来製剤の注射を使用されたことのある方へ

2006年10月10日 09:21

平成18年10月10日より、過去にヒト胎盤(プラセンタ)由来製剤の注射剤を使用されたことのある方からは、当面の間採血しないこととなりました。
 
 対象製剤:ラエンネック(株式会社日本生物製剤)・メルスモン(メルスモン製薬株式会社)

献血者の皆様にはご理解・ご協力をお願いいたします。

厚生労働省のプレスリリース
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/08/h0824-3.html

カテゴリー:

「本人確認」へのご協力のお願い

2006年10月 5日 16:45

 日本赤十字社では、患者さんが安心して輸血を受けられるよう、高感度検査法の導入や、問診強化等を図り、ウイルス等の感染を防いでまいりました。

 しかし、最先端の検査方法によっても血液中の微量のウイルスは検出できないことがあるため、まれに患者さんに輸血を介して感染するリスクがあります。

 一部の献血者において、氏名等を偽って献血される方や、ご自身が感染症に感染しているかを確認するため、献血される方がいらっしゃいます。輸血用血液の安全性をさらに向上させるため、本人であることを示すこと(本人確認)によって「自ら提供する血液は安全である」という意識をもって献血されるようお願いしております。
 
 献血受付の際に、ご自身を証明できるもののご提示にご理解とご協力をお願いします。

(ご提示いただく物の例)
・運転免許証
・パスポート
・健康保険証
・住民基本台帳カード(住基カード)

カテゴリー:
バックナンバー
記事検索