2016年6月アーカイブ

献血課のお仕事 ~複数回献血クラブ~

2016年6月30日 16:14


 献血課です。
 献血課のお仕事紹介、今回は「複数回献血クラブ」についてです。

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 「広島県赤十字血液センター複数回献血クラブ」 (愛称「eハート」)は、患者さんへの輸血用血液を安定的にお届けできるよう、年間2回(複数回)以上の献血にご協力いただける方々を対象に登録いただくクラブです。

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 献血課では登録された会員のうち、「その月にお誕生日を迎えられる会員の方」・「過去(通常1~2年以内)に献血した会場で献血を実施するとき」・「特定の血液型が緊急に必要なとき」など、そのときご協力をお願いしたい方をデータベースから検索して「献血のお願い」メール等を配信しています。
 もちろん、各種キャンペーンやイベントのご案内も配信しています。

 そして、このメール配信をさせていただく方をお一人でも多くすることで、患者さんにお届けする血液を安定的に確保できるよう登録会員の募集を行うのも、献血課のお仕事です。

 ご登録いただくと、登録したメールアドレスに血液センターから『献血のお願い』や『献血キャンペーン情報』などのメールが届きます。
 また、会員特典として、オリジナル献血カードへの変更やオリジナル壁紙、スクリーンセーバーなどのダウンロードができるようになります。

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 また、過去の献血検査結果を見ることができます。(平成17年4月以降のデータに限ります)

 さらに、会員の方は広島県限定の献血ポイントカードのポイントが毎回プラス2ポイント!
 そして、献血ルームでの予約をネットから行えます!
 献血のご予約は
 ・患者さんへ安定して血液をお届けできるようになります!(その日の血液確保の目安となります)
 ・予約の方にはポイントカードのポイントを1ポイントプラス!
 と献血者の方にもメリットがありますが、ネット予約はこれらに加えて、受付時間を気にせず予約可能というメリットもあります。

 メール会員というと「しょっちゅうメールが来るのが嫌だなぁ」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、広島県の複数回献血クラブでは「必要なとき」にメールを発信するよう努めておりますので、ぜひご登録をお願いいたします。

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総務課のお仕事 ~研修・職場体験などの受入れ~

2016年6月17日 10:53


 みなさんこんにちは!
 総務課のお仕事について、今回は「研修の受入れ」業務をご紹介します。

 血液センターでは各種研修や学校の職場体験などの受入れをしており、総務課は、その受入れ窓口となっています。
 対象は、病院からの研修生や、中学校・高校の職場体験、また大学の実習生などさまざまです。海外からの研修生を受け入れることもあります。
 具体的には、先方や所内各部署とスケジュールの調整をしたり、中四国ブロック血液センター製剤・検査部門に見学の依頼をしたり、資料の準備をしたりするなど、当日の研修がスムーズに運ぶように準備しています。


 【1日職場体験のスケジュール】       H28soumu.PNG
 

 9:00 献血に関するDVD視聴
 10:00 赤十字プラザ見学
 10:30 製剤課・検査課の仕事見学
 13:00 献血ルーム「ピース」献血の呼びかけ、献血の受付の仕事体験
 15:00 血液の受注・搬送の仕事体験


   
 【職場体験に参加された方の声】
 「献血によってたくさんの命が救われることと、献血の大切さを学ぶことができました。私も16歳になったら献血をしようと思いました。とても良い経験ができました。」
 「体験学習の中で、献血から輸血までの間に、とてもたくさんの工程があり、たくさんの方々が一人でも多くの人の命を助けるために一生懸命働かれている姿が印象に残っています。」

 研修をきっかけに献血の協力をしていただいたり、職場体験がきっかけで将来血液センターで働きたいと思っていただけたり・・・地域に貢献できるという点でやりがいのある仕事です。
 学校の先生方におかれましては、職場体験の依頼を随時募集しておりますので、ご興味があれば、こちらの連絡先へご連絡ください。

 また、血液センターでは、夏休みに小学生を対象とした「なるほど献血教室」を開催しています。他にも、血液センターの施設見学(一般の方向け)や、学校での「献血セミナー」も実施しておりますので、お気軽にお問い合わせください!

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学術・品質情報課 学術係 ~広島県合同輸血療法委員会~

2016年6月 1日 11:37

以前の記事では、学術係の仕事のひとつとして、医療機関の方々を対象とした輸血に関する説明会についてご紹介しました。今回は、学術係が広島県薬務課とともに事務局を行っている「広島県合同輸血療法委員会」についてお話しします。

各都道府県において、輸血医療を実施している医療機関、血液製剤を供給している赤十字血液センター、そしてそれらを管轄する行政の三者による「合同輸血療法委員会」を組織しています。
広島県は、平成23年に「広島県合同輸血療法委員会」を設置し、毎年開催している委員会や研修会を通して輸血医療に関わる様々な問題点を共有し、安全で適正な輸血療法の推進に努めています。
平成27年度の主な取り組みとしては、
・輸血前後の感染検査実施手順書および輸血手帳の作成
・輸血前後の感染症検査実施状況および実施率向上に向けた取り組みの報告
・広島県内で発生した輸血副作用の事例報告
などがあります。
(広島県合同輸血療法委員会の情報は広島県のホームページに掲載しています。)

今後も、患者さんが安心して輸血医療を受けることができるよう、様々な取り組みを実施していこうと考えています。

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