2012年10月アーカイブ

400mL・200mL採血の流れについて(採血課からご案内します)

2012年10月12日 12:00

 今回は採血課から400mL・200mL採血の流れについてご案内します。
 (※輸血用血液の安全性を高めるため、採血の際に皮膚消毒や初流血採取をしています。)

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<皮膚消毒>
消毒用綿花を用いて、採血部位を中心に直径10cmの範囲を消毒し、あらかじめ皮膚の汚れを落とします。
その後、ポビドンヨードエタノール液で、直径6cmの範囲を消毒します。


<採血>
針が太いために、針を刺す瞬間は、「チクッ」としますが、針を刺した痛みは、ゆっくり緩和されていきます。


<初流血採取>
皮膚の毛穴の奥まで完全に消毒することができないため、採血直後の血液(初流血:約25mL)には、細菌が混入している可能性があります。細菌が採血バッグに入らないように、別のバッグに初流血を採取します。その血液は、検査用に利用しています。


採血装置を使って、採血を行います。
400mL採血の所要時間は、約10分です。
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