2008年7月アーカイブ

検査機器にNew Face 登場

2008年7月 4日 14:57

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全国の血液センターの検査部門が11ヶ所に集約されたことによって、血液検査の大量処理が 必要となってきました。そこで次世代感染症検査システムとして開発されたCL4800(富士レビオ製) が2008年5月26日から、ここ広島センターでも稼動を始めました。

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【大きいでしょ。手前は自動遠心ユニットです。】     【ここがこの機械の心臓部(分析ユニット)
                                   にあたるところです。】



kensa03.pngこの検査機器は、化学発光酵素免疫測定法(聞きなれない言葉だとは思いますが・・・)を用いて、従来の検査法よりもさらに検査精度を上げ、総ての工程が自動化された素晴しいものとなりました。
ただし、検体の遠心分離から開栓、感染症検査、生化学検査までの一連の作業をフルオートメーション化しているため、検査室の半分近くをこの機械が占拠することになりました。
(TOT)

【感染症の分析が終わった検体はここを通って生化学検査へ。】



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これからも、患者さんへより安全で品質の高い血液製剤を供給できるよう、日々努力してまいりますので、多くの方々の献血へのご協力をよろしくお願いいたします。


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