2008年2月アーカイブ

献血の際の問診について

2008年2月 1日 14:40

いつも献血にご協力いただきまして、誠にありがとうございます。

献血の際に、医師が問診、並びに血圧測定を行っておりますが、今回は「問診の意義」について医務課よりご説明したいと思います。


  献血者の方々への問診は、

1.採血によって起こりうる危険を回避し、献血者の安全を守るため

2.輸血による感染症の副作用をできるかぎり予防し、

  受血者(患者さん)の安全を守るため

3.献血の同意と自発的な責任ある献血を確認するため


  に行います。



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問診票は全国で統一されており、献血可否の判断の基準も、原則的に全国統一です。

献血の際にお渡しする用紙の表紙(左図)に
「以下に該当する方は献血をご遠慮ください」と書かれていますが、それ以外にも、
安全のために検診医の判断により献血をご遠慮していただくことがあります。

たとえば、服薬内容、既往歴、現病歴、予防接種の内容、マラリア流行地域への渡航(居住)歴、ピアスなどがこれにあたります。

「私はこんなに献血したいのに、なぜだめなの?」と思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、上記のように、献血者保護・受血者保護のためですので、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。


詳しくは,献血基準・詳しい献血条件(日本赤十字社ホームページ)をご覧ください。

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