献血について

献血とは、輸血を必要としている患者さんに、無償で血液を提供するボランティアのことです。

広島県赤十字血液センターマスコットキャラクター『ちーぴっと』

日々進歩する医学。
しかし、輸血用血液が人工的に造れるところまではいたっておりません。
また、長期間保存することも困難です。
患者さんの命をつなぐためには、皆さんの献血が不可欠なのです。

毎日、ほんとうに多くの尊い生命が輸血により救われています。
それは全て、皆さんの善意の献血で支えられています。

輸血を受けた患者さんのメッセージを、ご紹介します。

1年ほど前に私は骨髄移植を受けました。移植後、自力で血液が造れるようになるまで、毎日のように輸血が必要でした。県外から泊まり込んで付き添っていた母がいつも私の中に入っていく血液を心配そうに見つめながら最後まで「ありがとう。ありがとう。」と言っていました。そして輸血が終わると「おりちゃん、これで元気が湧いてきたやろー?」と笑っていました。みなさんの献血の支えのおかげで私は今どんどん元気が湧いています。顔も知らない私に元気を分けていただいてありがとうございました。

(愛媛県松山市在住 23歳女性)

献血者の皆さん、ありがとうございます。
まだ献血したことのない方、あなたの時間を少しだけ、分けていただけませんか。

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(C)Hiroshima Red Cross Blood Center